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アナヴァ-                                                                                     

うれしいときにはあなた あなた あなた​
かなしいときにはあなた あなた あなた​
むなしいときにはあなた あなた あなた​
おどろおどろしいときにはあなた あなた あなた​
はずかしいときにはあなた あなた あなた​
もどかしいときにはあなた あなた あなた

I want to listen to the radio midnight.

in a pretty pickle

​But I must get up early tomorrow morning.

How yellow it is!​
She is smelling at it.​

You shouldn’t smoke. Why not?​
Because he is in a bad mood.​

So sweet French toast. Eat again.​

No no thank you. Give me a break.​
The earth is like an orange in shape.​

This coat is well cut. I had my hair cut.​
I drank too much strong green tea.

見つめてたいんだ ただ 見つめてたいんだ​
ボナンザグラム 楽しむことの喜びにも似て​

星をつくるんだ また 星をつくるんだ​
ベランダで裏切ることの喜びを知れば​

馬鹿なワインだ もう 華奢なワインさ​
カレンダーの8月だけを見てちゃ嫌と言え​

俺は So Fine だ!

Ah パーティーでもわび寝をして​
みんなに嫌われて沈んでる​

素直になって 心を開いてさ 笑顔を振りまいて​
それでも ダメなら ダメでいいじゃない​

Ah 自分のバースデー忘れて​
ヘッドホンでジャズ聞いてる

夢と安らぎ この手伸ばして​
旅と道づれ 天までとどく​
DAY BY DAY DAY AND NIGHT 同じに見える​
FROM ONE DAY TO THE NEXT フレンチサラダ​

はやくこの丘を越えてしまえ​
    あの山も越えてしまえ​
    リズミカルな暴走に​
    我の・・・

帰るところなんてない 辿り着いたところは​
神様の右うで 笑うしかないはず​
時を止めたところで 何か起こるはずもなく​
粋なスキップに 君の・・・

飛んで飛んで飛んで飛んで ダンデライオン​
不意に踊り踊らされて 冗談じゃないよ

見知らぬ人との会話は途切れて

コーヒー飲み干し 社交ダンスを踊って BUSを待つ

粋なサンデーナイト シュークリームの中に

いらぬハンディキャップ ドロドロにして飲み込みたい

僕の夢の中 纏わり付いて離れない

奴の夢の中 走り回って転げ落ちる

BUS STOPにて 無人のバスを待っている

​5年先行きの あのバスに乗ってみたい

夢の中の君に抱かれ​
そんな顔してさ キュンとなるよ​

霧の中の君にふられ​
こんな顔してさ ジュースかけるよ​

どんな顔しても ジュン

これから始まる 素敵な人生

ランダムに行け あかりの下で

ドレスを纏って 誘惑楽しむ

今年の夏は ギロチンなんだ

波を追いかけて ビーチボール蹴って

ひまそうだ ×3 ひまなんだ

パリコレこなした 去年の夏まで

戻ってタクシー できるだけ早く

マシュマロみたいに 白くてふわふわな

あの雲に乗って 逆走したい

アイスクリームが 溶け始めたそうだ

やばそうだ×3 やばいんだ

腰振れば

​ギロチンの夏

子供の頃から憧れていた メリケンさんにはなれないんだね​
わかっちゃいるけどあきらめられない どうしよう​
子供の頃から憧れていた メリケンさんにはなれないんだよ​
わかっているならあきらめなさい そうでしょう​

ぼくはまだ ゆめをみていたい​

小さな頃から悪ガキだった わたしも今では超能力者​
起こして見せようか超常現象 今にも​
小さな頃から悪ガキだった あなたも今では超能力者​
起こして見せなよ超常現象 今すぐ​

ぼくはただ ゆめをかなえたい​

ちっちゃな頃から憧れていた 超能力者になってはみたが​
なったはなったでおもしろくない とほほほ

タルタル そのブーツでキックして​
タルタル そのソースをブッかけろ​
美味しい話を聞かせてやるから​
忘れないようにしっかりメモしとけよ​
よだれを拭いてる暇がないくらい早口だろう​
着いてこれなくなったらおまえは狂ってさよなら​

しゃっくり止まれ 止まらないと打つぞ​
しゃっくり止まれ けっこう本気​

メロディーを夜に解き放つ​
までのエナジーは光るあのソース​

タルタル 今では珍しくないが​
タルタル あいつのは特別なんだ​
何にかけるかはおまえの自由だ​
っつってんのに寝てんじゃねえよ この野郎​
そのうちあいつの家に連れてってやるから​
それまで何も食わずにその日が来るのを待ってろ​

ハピネスをちょっとさらけ出してよ​
一度口にしたら涙止まらない​

タルタル It’s very very very good!​
タルタル いつ食べてもうまい​
タルタル It’s very very very good!​
タルタル おいし過ぎて恐い

時をかける そこに BLUE 3 BLUE 3 BLUE 3​
夏を語る  それは キューティー キューティー キューティー​

海の青と空の青 そして君の爪の青​
まだ見ぬ世界の予感 砂のついた水着を洗え​

無事を祈る そこに BLUE 3 BLUE 3 BLUE 3​
夢を語る  それは ビューティー ビューティー ビューティー​

走り出したら止まらない はしゃぎ出したら止められない​
炭酸水は好きじゃない 日焼けの跡にメロメロじゃない​

あのサンサンと輝いて 視界を妨げる​
黄色くて丸い 太陽と戯れれば​
嫌な思い出も 夕日に変わっていく​
まだケツの青い わたしの回想

I lend you  素敵な火を​
Let me know いい知らせを​
I send you 野蛮な血を​
Let me go モダンな地に​

I give you ・・・​

ハイカラなリズムと子守唄​
きれいな貝殻を目にいれて​
まばらな客の手は手拍子を​

僕らはみんな奴を手本にして​
笑ったり眠ったりの毎日を​
送り続けるメデューサ​

ガムシャラを気取って羽交い絞め​
空回りして今 苦しめる​
デリシャスなものには声援を​

I love you いつの間には​
       気にしないで​
       このままでいい​
       終わらないで

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