ミージュック-
始まりのとき あたいは遅刻
目覚しが今朝 壊れたんだよ
これが本当の あたいの姿
見損なうなら 今のうちだよ
始まりのとき あたいは死んだ
レプリカントに やられたんだよ
これが本当の あたいの姿
あきれちゃうなら 今のうちだよ
時を殺したいよ BABY 殺される前にね LADY
この身をまかせたい BABY この時の流れに LADY
マイナス500℃の BABY 世界を旅したい LADY
君と一緒にだよ BABY ずっと一緒にだよ LADY
今宵も 星屑 集めて ばらまこう
愛してるんだわ 恋してたいのに
愛してるんだわ 恋してたいのに
砂漠の中から 夢のプレゼント
沈んだサーカスを 逃げ出したい虎
ありがとう
俺は今でもここにいる
お使いを頼まれた坊主
喫茶店に立ち寄る
幻の声をあげて
生意気にウインクして
輝けば頭を見て
ミネラルヴォイスで「茶、プリーズ」
これはいつも俺のもん
お寺追い出された坊主
竜宮城に行ってみる
幻の声をあげて
生意気にウインクして
輝けば頭を見て
ミラクルヴォイスで「チャップリン」
俺の血を吸ったジョーズに逢うため
ポッケの穴には気をつけよう
素敵な思い出うばわれる
コップの穴にも気をつけよう
楽しいパーティー水の泡
君と僕との間には不思議な空気が漂う
オレンジ色のハンカチを太陽にかざしてほら背伸びしよう
キックのあざには気をつけよう
ほったらかすのは危険だよ
リップの罠には気をつけよう
誘惑に負けたらおしまいよ
僕ら皆は一所懸命かかとを磨いてしまう
ケチャップ付きのホットドッグ口の周りは血だらけ美味しいね
アマゾンの山奥で育った
山賊の雄たけびがこだます
「金をくれ」時代遅れもいいとこ
流行り唄聞かせても意味がない
回転扉から抜け出せなくなった
君たちを見ている 3月
アマゾンの山奥で育った
山賊の親分が暴れ出す
回転木馬から降りられなくなった
君たちを見ている 10月
いまなんじ
きみはだれ
ここはどこ
ぼくはだれ
貝と殻を壊さないで
Seaside Ego Waltz 果てない
風と鈴を殺さないで
Seaside Ego Waltz 聴けない
月に座る星へ
雨と水を逃がさないで
Seaside Ego Waltz 捨てない
泥と沼を離さないで
Seaside Ego Waltz 見えない
昼に迷う真夜中へ
遊び慣れた人たちが帰る丘に
地雷を仕掛けた君はどこの誰だい
雨が降って地が固まるそんな日には
争いのゴタゴタさえいい思い出
オーライ・・・
(恋人・友達・奪った・出来事・心に・焼き付けて)
涙する
愛した人が皆 次々と死んで行く
ロミオとジュリエット 仲良くケンカしな
遊び慣れた人たちが丘の上で
地雷を踏んでしまった 見てらんない
オーライ・・・
(生き残った私は・子供たちに何を・してあげればいいのか・
何を言えばいいのか・教えてくれ神様・ギブミーチョコレート)
ああ無常
記憶の奥の奥 素敵なメロディーを
私は絶対に 忘れはしないでしょう
先週の日曜日はライブ
今週はひそかにドライブ
奇跡の呪文だぜルーラ
今すぐ助けるよローラ
Nobody knows おいらが人間じゃないこと
Nobody knows おいらが妖怪であること
ファ ファ ミ ミ レ レ レ ラ シフラット レ ド ド
ソ ソ ファ ファ ミ ミ ミ レ ミ ソ ファ ファ
話そうか皆にこのこと話そうか
ダメだぜやっぱり自信がありません
食べようよ うずまきのパイ
わたしたちいつも
笑顔を絶やさず、
この甘い香りのするパイを
あくせく売りさばきます。
あしたはきっと いい日になるよ Good-bye
風邪をひくなよ ひとを轢くなよ 絶対
うずうずうずまきまきのパイ
・・・だね
ミルクと紅茶だね
食べ物はいらないの
ポテトチップスだね
フルーツはいらないの
旅の途中
・・・だね
メロンとバナナだね
デザートはいらないの
おなかいっぱいだね
夢もいっぱいだね
旅の途中 僕は君に夢中
旅の途中 僕は君に夢中 君は?
時を殺したいよ BABY 殺される前にね LADY
この身をまかせたい BABY この時の流れに LADY
シャララ・・・
今宵も 星屑 集めて ばらまこう
愛してるんだぜ 恋してたいのに
愛してるんだぜ 恋してたいのに
マイナス500℃の BABY 世界を旅したい LADY
君と一緒にだよ BABY ずっと一緒にだよ LADY
愛してるんだぜ 恋してたいのに
愛してるんだぜ 恋してたいのに
砂漠の中から 夢のプレゼント
沈んだサーカスを 逃げ出したい虎
ミルクとレモンの味はとても恋
恋恋恋して I need you
あいつとあたいの間にある恋
恋恋恋して I miss you